A Creative Showcase
内ヶ島幹子
ガラス胎七宝アート展
幻の技法と遊び心が織りなす、陽と静の世界

魚と人と鳥(ガラス胎七宝・アクリル画)
幻の技法「ガラス胎七宝」。古代メソポタミアに起源を持ち、19世紀末アールヌーボー期のフランスで花開き、日本にも伝わったものの、長く途絶えてしまった七宝焼の一種です。金属の代わりにガラスを素地とし、透明感と輝きを兼ね備えた表現が魅力です。
今回、そのガラス胎七宝平面画とアクリル画を融合させた唯一無二のアート作品を発表します。
さらに、その世界観を身にまとう軽やかなアクセサリー、新作コンファタブルウェア「スイッチオフスーツ」、アートTシャツなどもお披露目。日常をアートで彩るラインナップです。
すべてが一点もの。
その瞬間にしか出会えない、あなただけの宝物を見つけに来てください。
展示作品
• ガラス胎七宝平面画
• グラスチック・ガラスアクセサリー
• アートTシャツ
(「十指多臂」・線のモノローグ)
• 新作コンファタブルウェア「スイッチオフスーツ」
Exhibition Highlights
展示作品の一部

ライナーメロディ
(ガラス胎七宝)

フォノドッグの夜散歩
(七宝・アクリル画)
.jpg)
アートTシャツ
「十指多臂」・線のモノローグ

グラスティングリング

ガラス胎七宝リング

ガラス胎七宝リング

ロリポップイヤリング

新作コンファタブルウェア
「スイッチオフスーツ」
-scaled.jpg)
サンクチュアリ
(ガラス胎七宝)
Mikiko Uchigashima
内ヶ島幹子
<絵画>
現実と幻想の境界を曖昧にし、夢のような静けさと視覚的な冒険をテーマに描いた作品。
山や森、海などの自然や日常の一瞬を題材にし、鮮やかな色彩や詩的な象徴を使って、自然界の調和や生命力を表現しようと試みています。
<アクセサリー>
グラスティックイヤリングは、ガラスのような質感を持つアクリルで作られ、
軽やかで快適な着け心地。シリコン製パーツにより金属アレルギーの方にも安心です。
伝統工芸ガラス胎七宝を使用した指輪は、日常に特別な艶を与え、身に纏う人の感性を引き立てます。
材料: 主にアクリル絵の具、ガラス、アクリル
【活動】
国内外の個展やグループ展
国内
2019年以降、百貨店やギャラリーでの展示を中心に活動
(名古屋栄三越、阪神百貨店、阪急百貨店、JR名古屋タカシマヤ など)
海外
2017年以降、海外のアートフェアやギャラリーで展示
(韓国、台湾、香港、フランス、アメリカ 、メキシコ)
Venue Guide
会場案内
お車をご利用のお客さま
名古屋駅、伏見方面、または千種、今池方面より広小路通〈栄〉交差点角
名古屋城、県庁方面、または金山、上前津方面より大津通・久屋大通〈栄〉交差点角